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「sup」と聞こえた語を検索する場合

「音」で検索の解説

下記 ① 〜 ④ の順で検索

③「検索」ボタンをタップする

あるいは

「含む」ボタンをタップする

①「音」検索タブをタップする

②「検索欄」に「sup」と入力

この「Search」キーは、上記③の「検索」ボタンと同じ機能なので、「検索欄」に文字列を入力後、このキーをタップしてもいいです。

・「検索」では、入力した検索音に対して完全一致で検索し、ヒットしなければ徐々に検索範囲を広げて検索します。

「検索」と「含む」の違い

・「含む」では、入力した検索音を含むものを検索します。

15文字以上は無視します。検索文字列が15文字以上あっても、16文字目からは無視します。15文字あれば、検索対象となる単語はほぼ確定し、それ以上の文字列は不要だろうとの考えです。

「音」検索での「sup」の検索結果。

「音」検索して、ヒット

 した語が 4

今アクティブになっているデータを表すグレーの帯。

今アクティブになっている語のタイ文字をクリップボードにコピーします。そのまま、インターネット検索に利用できます。

「しおり」マークを「付ける・消す」ボタン

履歴ボタン

履歴は、最大10件の履歴が残ります。従って、履歴が10件を超えると11件目の検索であっても履歴の分母は「10」のままです。左矢印で過去に遡ります。右矢印はその逆です。それぞれ一番の過去及び最新の履歴に来た時、三角ボタンは白抜きになります。

関連語があることを示すボタン。

三角が右向きの状態でタップすると関連語が表示されます。三角が下向きの場合は、関連語はその語の下に展開された状態になっています。

今アクティブになっている単語の拡大表示域。各単語をタップすると現れます。消すときは、この領域をタップします。

画面が小さい為に文字が全て表示されない場合。

この矢印をタップすると、画面が変わって切れていた文字も全て閲覧できます。

「関連語」画面

「関連語」検索で、11件がヒットしています。

三角が下向きなので、この単語の「関連語」は既に展開されていることを表しています。

この三角をタップすると、

上の画面に戻ります。

「関連語」画面から出るには!

検索のルール 母音は「a・i・u・e・o」のみを使う!

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①「音(ローマ字)」で引く

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